世相両断

マスゴミの不正を暴き真相を伝えます

🍃安全なコカ葉の麻薬指定を廃止せよ!ボリビア大統領絶叫🤬

🍊知ってましたか?蜜柑には麻薬成分があるんです!

 

20240161



👮‍♂️コカ葉を日本に持ち込んだら逮捕されます。
---------------------------------------------
コカ葉を「世界の国々へ理解深めて」と授業で見せる…女性教諭を懲戒免職「違法とは知らず反省」

日本では米国様の命令が絶対です。逆らうことはできません。
---------------------------------------------
コカ葉からコカインを抽出できるのは事実だからな
採算が合うかは別として…
---------------------------------------------
日本人が海外でコカ茶を飲むと日本の法に触れるのか

「日本の法律は日本の領土領海内だけで有効」、あるいは「日本の法律が適用されるのは日本だけ」、という認識は正しくありません。

刑法には国外犯の処罰の規定があり、刑の種類によっては、国外で日本人が犯した犯罪、あるいは国外で外国人が犯した犯罪についても、日本の法律で裁くという規定があります。
大麻取締法にも、一部の罪については、上記の刑法の規定に従って、国外犯も処罰するという規定があります。所持についても対象です。「みだりに」という限定はついていますが。

麻薬特例法にも、一定の罪について、国外犯処罰の規定があります。

ただし、コカ茶を飲む行為については、国外犯処罰の規定はありません。でもコカの葉を持ち帰ってはいけません。
---------------------------------------------
わかりやすく言えばミカンには幻覚作用あるドラッグあるけど
食べたって幻覚見ないけど
抽出して高濃度にしたらラリっちゃうようなもん
もちろん抽出したら違法よダメ絶対
---------------------------------------------
フェネチルアミンアルカロイドの生合成

ミカン科カンキツ属(ウンシュウミカン、ナツミカン、ダイダイ)に含まれるシネフリンやサボテン科ウバタマ(烏羽玉)に含まれる幻覚成分メスカリンはチラミンドパミン由来のもっとも簡単なフェネチルアミン系アルカロイドである。
---------------------------------------------
コカの汚名返上! 葉をかむイベント開催 大統領も参加 アルセ大統領「違法薬物指定の解除運動を始めた」 ボリビア

南米ボリビア各地で11日、公共広場に大勢で集まり、コカの葉をかむイベントが行われた。
先住民が神聖視する植物コカは、コカインの原料ともなるが、ボリビア政府はその汚名をすすごうとしている。
首都ラパスで行われた大規模イベントには、ルイス・アルセ(Luis Arce)大統領も参加し、コカ栽培農家と一緒にコカの葉をかんだ。

アルセ大統領は、コカの汚名返上は「国家の優先事項だ。コカの葉の違法薬物指定を解除するための運動を始めた」と発言。
薬用のほか、リキュールや菓子、チューインガムなどの食用、石けんなど工業用のコカ利用を促進すると約束した。
---------------------------------------------
なんかのテレビ番組でコカの問題はアメリカが悪いって言っていたボリビア人を覚えている
---------------------------------------------
コカ入りコカコーラ美味そう
---------------------------------------------
ボリビア産のコカインはペルーやコロンビア産よりも純度が高く、高級品。
---------------------------------------------
眠気や空腹を抑え過酷な鉱山労働の疲れを無くすような
コカの葉が人間の身体にいいわけ無いだろ
その分身体はボロボロになってんだぞ
---------------------------------------------
↑それお茶のカフェインも同じやで?
抽出して高濃度にするから問題なだけで
---------------------------------------------
普通にコカ茶のティーパックもあるぞ
---------------------------------------------
高山病とかに効くんだっけか?
大麻でもそうなんだが、なんでラリる為に使うんだろうな。
それ自体は有用な植物なのにな。
---------------------------------------------
コカ葉から薬物を抽出したら毒物だが、文化伝統的に日々使用され
口で噛んでいる程度なら疲労回復の嗜好品。
我々が日々呑む馴染んでいる茶にもアルカロイドが含まれる、
此れもカフェイン単体で日々飲み込む量を超えると中毒患者になる。
当たり前の話し
---------------------------------------------
スイス、コカインを試験的に許可する計画

スイスの首都チューリッヒで、嗜好用コカインの試験的な販売が検討されています。スイスでは、薬物禁止政策の非効果を認め、薬物規制の再検討を進めており、大麻の試験的販売を始めたばかりです。この施策を提案した議員は、「反対意見は多いが、合法化が単なる弾圧よりも効果的だろう」と述べています。現在は提案・検討段階であり、今後の展開は不明ですが、注目される動きとなっています。
---------------------------------------------
成分を精製しなけりゃそこまで強力な作用はないんでしょ別に
コカ茶とかはコーヒーとかエナドリと大差ないと聞いたけど
---------------------------------------------
世界中で解除されたら、よほど安くしないとボリビア産は売れなくなるってわかってんのかな
---------------------------------------------
ボリビア、コカ栽培を拡大する新法案が成立

南米ボリビアエボ・モラレス(Evo Morales)大統領は8日、コカインの原料となるコカの栽培を拡大する法案に署名した。

先月議会を通過したこの法案をめぐっては、コカの栽培量が増えれば麻薬の密輸を助長しかねないとして物議を醸しているが、左派のモラレス大統領は警告を一蹴。1988年に米国の後押しで成立した、コカの違法栽培削減のため栽培地域を制限する法律の緩和に踏み切った。

モラレス氏自身も元コカ農家で、ボリビア中部チャパレ(Chapare)のコカ農家団体のグループ代表を務めている。

新しい法案では、コカの栽培面積の上限が1万2000ヘクタールから2万2000ヘクタールに引き上げられる。

コカの葉は、ボリビアでは口の中でかんだり、コカ茶として飲んだりする一般的な嗜好(しこう)品。だが、麻薬組織はコカの葉から麻薬成分を抽出し、コカインを生産している。

ボリビアはコロンビア、ペルーに次ぐ世界第3位のコカ栽培国。コロンビアとペルーは麻薬密輸撲滅を目指してコカの栽培量の削減に努めている。
---------------------------------------------
厚労省「大麻栽培でまちおこし」

T氏は地域活性化を謳い文句に町協力のもと免許を取得し大麻栽培に乗り出した。
T氏はネット等で大々的に大麻栽培をアピールし、栽培体験ツアーも実施していた。
だがT氏の正体は大麻愛好家であり、次第に全国の大麻愛好家たちがT氏のもとへ集まる事態となった。
T氏は嗜好目的での大麻所持が発覚し、結局大麻取締法違反で検挙され、。免許取消しとなった。
---------------------------------------------
農水省「お菓子の原材料に「ケシの実」と記載がありましたが、食べることはできるのですか?」

種子はけしの実としてお菓子等で食用に利用されていますが、発芽しないよう熱処理されていることなどから健康には影響がありません。

食用種子の主成分は脂質で、たんぱく質も多く、脂肪酸組成はリノール酸が70%前後、次いでオレイン酸は15%前後です。
---------------------------------------------
春野菜の苦味成分「植物性アルカロイド」を深堀り!

キク科(ふき)、マメ科ムラサキ科等の一部の植物に含まれるのは「ピロリジジンアルカロイド類」といいます。

春になると、ふきやふきのとうを食べて、何かの依存症になったとか、肝臓が悪くなったとか、いわるゆ健康被害の報告は日本では一切ありません。

その理由は
① ⽇本⼈は、昔からあく抜きしてから⾷べている。
② えぐみや苦味がとても強いため、⼀度にたくさんは⾷べない。
③ 旬が短く⾷べられる時期が限られている。
---------------------------------------------
つまり、あく抜きしないとやばいということ。
---------------------------------------------