世相両断

マスゴミの不正を暴き真相を伝えます

🤮発がん物質が基準値の56倍!日本政府は直ちに有害韓国食品の販売を禁止せよ

 
202201303



🤢危険韓国のり👉🏻発がんのタール色素で着色だ💀

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😈韓国ラーメンから有害物質が検出され、欧州への輸出が途絶える 相次ぐリコール・販売中止

💥世界的に人気の「K-ラーメン」が欧州市場で注目を集めている。
欧州連合EU)の有害物質検出基準が国内に比べて厳格に適用され、輸出製品のリコール事態が相次いでいるためだ。EUは「K-ラーメンのブルーオーシャン」と評価されるなど、輸出が期待されていた状況なので、国内業界は戸惑っている。

当時、食品医薬品安全処は該当製品を現場・回収して調査したが、該当物質が人体に危害を加える恐れはない水準だと判断した。
しかし、EUは当該製品に対する回収措置に踏み切り、このことを契機に今月6日から韓国産ラーメンと食事補充剤に対してエチレンオキサイド検査証明書をもらって輸出するようにした。
このような措置内容は、韓国企業に後になって知られ、すでに検査証明書なしに船積みされ、欧州に向けて出発した輸出物量が全量廃棄される危機に直面していた。
食薬処はEUに検査証明書提出規定の施行日を延期するよう要請し、EUがこれを受け入れて来月17日までに猶予された。
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🦠韓国産ラーメンをリコール…有害物質が基準値の56倍を超える!

💩韓国産ラーメンが昨年末にかけてフランスでリコールされていたことが最近分かった。

28日、フランス消費者リコール統合ポータルによると、昨年11月15日から12月24日までフランス全域で販売されていたオットゥギの「ジンラーメン スパイシー味」がリコール措置を受けた。 2-クロロエタノールが過度に検出されたという理由からだ。

詳しく報じた韓国メディア「アジア経済」によると、この製品の2-クロロエタノール検出量は2.8ppmで、EU基準値である0.05ppmを大きく上回っている。
「数値上ではEU基準を超えたものだが、国内基準に照らしてみれば特に問題にならないというのがオットゥギ側の弁明だ」と同紙は伝えた。
オトゥギ側は「国内(韓国)では2-クロロエタノールの基準を置かないほど人体に全く害がない」とし「EU基準が過度に厳しくてこのような問題が生じた」と説明したと同紙は伝えている。
EUの有害物質検出基準は韓国より厳しく、昨年は農心と八道のラーメン製品も基準超過でリコールされている。しかし、韓国の食品衛生当局は当時、国内基準では問題ないとの立場を示した。

このような経緯があり、EUは今月初めから韓国産ラーメンに対してエチレンオキシドの検査証明書を添付して輸出するように命じたが、
その通知を韓国当局が受け取る前に実施されたことから、欧州に輸出されようとしていた韓国産ラーメンが一時洋上で「宙ぶらりん」になる事態に陥った。

その後、韓国当局がEUに検査証明書の提出規定施行日を延期してもらうよう要請し、EUがこれを受け入れて来月17日までに猶予されている。
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👹たしか、クロロエタノールって発ガン性物質だよな
平然との輸入してる日本も基準が甘いのか
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🧟‍♀️10年前は癌引き起こす物質がラーメンに入っていて韓国国内回収騒ぎになった
その時日本では回収せず平然と販売されていた
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🧟‍♂️なんでも他人のせいだ
自分は悪くない

こんな国は世界に迷惑だな
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😱そういえば、今日大手スーパーの店頭で
辛ラーメンが山積みでたたき売りされたな。
そういうことかw
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🥶世界的に人気のKラーメンだ笑わせる
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🐭虫やネズミなら入り放題なんだな
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🗣️ちなみに韓国人の年間偽証罪

日本人の260倍です^^;

その日本人ってのも朝鮮の帰化人犯罪は日本人としてカウントされた数値です
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⚠️キムチ、韓国のりなど韓国食品の安全性に不安 独自の食品規格も一因

☠️同年3月にもアメリカで韓国産エノキタケから食中毒の原因となるリステリア菌に感染して4人が死亡、30人余りが入院する事態が発生している。厚生労働省が公表する「輸入食品等の食品衛生法違反事例」リストには、唐辛子やえごまの葉など韓国料理に欠かせない野菜の名前が“農薬の残留量が基準値超えだった”として、ずらりと並んでいる。食品ジャーナリストの郡司和夫さんはいう。

「違反した野菜には『ヘキサコナゾール』など、発がん性のある農薬が基準値を超えて残留していますし、その量もかなり多い。しかも検査が行われる食品は一部です。そこから漏れた野菜が市場に流通していることも充分考えられます」(郡司さん)

生の野菜に加え、漬けものや韓国のりなどの加工食品にも落とし穴がある。

「特に危険なのが、キムチや大根の酢漬けなどから検出されている『安息香酸』と呼ばれる添加物です。日本における一日摂取許容量は、5~10mg/1kgとされていますが、2021年においても大根の酢漬けで、210mg/1kgも検出されました。

安息香酸は、細菌やカビ防止に使われる添加物で、日本では厳しい制限がかけられており、清涼飲料水やマーガリンなど一部の食品にのみ使用が許可されています。発がん性があり、ラットを対象とした実験では、痙攣を起こして死に至ったという報告もあります」
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🦇「本来、韓国で採れるのりは色素が薄いため、黒々とした韓国のりは、着色料が使われている可能性が非常に高い。しかも発がん性のあるタール系の合成着色料を使用して、黒くしているケースが多いのです」
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🦟「お酒のおつまみやご飯のお供として今や定番となった韓国海苔ですが、色合いを濃くするために発がん性のある合成着色料を利用する業者が多いとされています。養殖用の網から海苔をはがしやすくするために、流動パラフィンという化学物質を使うこともあるそうです」(同・食品ジャーナリスト)
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🐜「基本的に、添加物に関しては国際基準があるため国によって大差はありません。ただし食品の規格は国ごとに異なるため、それによって安全性に違いが出てきます。例えば日本では、食品衛生法とは別にJAS規格がありますが、これは添加物の使用を制限するなど、食品衛生法の基準より厳しいルールで製造されている食品が多くあります。

韓国にもKS規格が存在しますが、食品衛生法より厳しくしている食品は見られません。つまり、より安全安心できる食品を作ろうという姿勢が感じられないことも問題の1つなのです」
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🕷️厚労省が公表する「輸入食品等の食品衛生法違反事例」によれば、韓国産食品の多くが違反事例として摘発されている

特に違反事例が多いのが、
エゴマや青トウガラシなどの生鮮野菜

違反原因は、基準値を超える農薬が主で、青トウガラシから検出されたテブフェンピラドは殺ダニ剤として使われており、発がん性試験では、腫瘍の一種である肝細胞腺腫の発生頻度増加が認められている

赤トウガラシのテトラコナゾールも高濃度で摂取すると、発がんなど人体に影響が出る可能性がある

海産物も問題となることが多く
穴子カニ辛味噌漬けなどの加工品からは大腸菌
活赤貝や活アサリからは下痢性貝毒が検出されている

2020年6月19日には、千葉県多古町の食品輸入販売業者が輸入した韓国産赤貝(一斗缶)から基準値を超える麻痺性貝毒が検出され、383個が回収に追い込まれている

実際に深刻な事態を招いたケースもある
2014年には、東京都内の和食店で韓国産のヒラメの刺身を食べた複数の客が嘔吐、下痢の症状に見舞われた。原因は、韓国産ヒラメに多く寄生しているという食中毒寄生虫「クドア」だった

2020年3月には、米国で韓国産エノキタケを生食し、食中毒の原因となるリステリア菌に感染して4人が死亡、30人余りが入院する事態が発生している
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🕸️アメリカ食品医薬品局FDA)は韓国産の牡蠣・ムール貝・ホタテなどの貝類は糞尿の海洋投棄により食中毒を引き起こす恐れがあるとし、流通業者に販売禁止を通告。さらに、加工処理が施されている缶詰も販売禁止の対象とした

その際、FDAが出した通達にはこう記されていた

〈韓国産貝類の缶詰は、人間の糞便に汚染された水域で採捕された貝類を含むため、食用として適切ではない。また、生鮮、冷凍、および缶詰以外の加工製品にはノロウイルス汚染のリスクがあり、食品として適切ではない〉

食品問題評論家の垣田達哉氏が語る

「韓国は下水処理施設が十分に完備されておらず、糞尿や汚泥を海に流すケースが多い。それゆえ、韓国近海の海産物は汚染されやすいという現実があります」
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作品紹介
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