世相両断

マスゴミの不正を暴き真相を伝えます

カナダからの大麻

マリフアナ合法化法案、カナダ国会で可決 主要先進国では初
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529803027/

カナダCBC放送は19日、マリフアナ(大麻)の合法化を認める法案がカナダ国会で可決されたと報じた。
3か月程度の準備期間を経て、合法化が実現する見通し。国レベルでマリフアナの合法化が実現するのは、主要先進国では初めてのケースとなる。

トルドー首相も、さっそく法案通過を歓迎する書き込みをツイッターに投稿し、合法化の実現を歓迎した。

\(`o'") 巷間の意見>>
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やっぱり煙草追いやられてるのはマリファナ利権なの?
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(´・Д・`) どうもそのようだな。

(‘ё`) 巷間の意見>>
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はいおはようさん
大麻】国連薬物委員会は大麻は有効性が有り、「比較的、安全である。」と宣言した。国際的に大麻の規制に大きな影響を与える可能性。

https://herb.co/marijuana/news/un-drug-committee-who-cannabis-safety-report

STEVE ELLIOTT 6月14日, 2018

先週、史上はじめて世界保健機関WHOと共に大麻の安全性についての見直しが有りました。

国連薬物委員会は、大麻が比較的に安全性の高いドラッグであることを見出しました。
これは世界中の数百万人の既に、様々な治療の用途に医療大麻を利用している人々の注目を集めています。

これは国際的な大麻の規制への勧告に影響を及ぼし得る。

2015年には世界全体では1億8千3百万人の成人が大麻を利用している、135の国々で大麻は栽培されていて、世界中で最も広く不正に製造されるドラッグである。としている

国連は、31カ国の953人の医療大麻を利用する患者の調査を行った。その大抵は大麻を元に製造された医薬品を数年に渡り医師の監督下で利用していた。
しかし大多数は大麻の利用を医師の推奨を受ける前から試みたと語った。

最もよく利用されるのは鎮痛目的
大麻のあらゆる形態は、背中や腰の痛み、睡眠障害うつ病、不安感、後遺症性疼痛、多発性硬化症の為に利用される。
疼痛管理、睡眠障害、不安感への利用の三つが最も一般的な大麻の医療利用の目的であった。
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(´・Д・`) 効能は酒と大差ないな。

(_ _。) 巷間の意見>>
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日本人医師による日本語での解説

483)医療大麻を考える(その9):大麻と精神病
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/8e5a6abb3757d91d991feb14f36a4a12

それでは、科学的研究結果は我々にどのように回答しているのだろうか。
まず第一に、大麻統合失調症を引き起こす原因になるという仮説は基本的に根拠が無い。

確かに、大麻の精神活性成分のテトラヒドロカンナビノール(THC)を大量に健常人に投与すれば、精神病に似た症状が一過性に出ることはある。
しかし、このような症状は非常に早く収まり、本物の精神病状態になることは無い。
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(´・Д・`) これも酒と同じだな。

(・ω・) 巷間の意見>>
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大麻は脳細胞を保護するという日本人医師による日本語での解説

501)医療大麻を考える(その13):大麻は脳細胞を保護する
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/185afadbba735a359142157c3516bdad

【日本では大麻の薬効を報道するのはタブー?】
大麻成分のカンナビノイドの神経系に対する作用の研究を、その毒性から研究することも大切ですが、
薬効との関係で研究する方がもっと重要だと多数の研究者は考えています。
しかし、なぜか日本では、
大麻が病気の治療に有用」という研究発表も報道もできない風潮があるように思います
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(´・Д・`) 米国様の方針次第でころころ変わるだろ。

(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
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大麻を20年間吸っても健康障害が起こらないという日本人医師による日本語での解説

496)医療大麻を考える(その11):大麻を20年間吸っても健康障害が起こらない
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/e21bbefc3fad5e8c06bd734363eb71d4

1990年から2006年までのアメリカ合衆国の50州全ての犯罪率を追跡調査し、医療用大麻を合法化した州での犯罪率の変化を検討した報告があります。
その結果、医療大麻法の施行が、殺人や強盗や暴行などの暴力犯罪を増やすことはなく、むしろ、殺人と暴行の犯罪率の減少に関係している可能性が指摘されています。
飲酒は暴力犯罪を増やしますが、大麻にはそのようなリスクは無いと言えます。
国連薬物犯罪事務所(UNODC)の「世界薬物報告書」(2006年)では「最新の調査で大麻は精神に深刻な影響を及ぼすことが明らかになった。大麻は無害な薬草ではなく、慎重な取り扱いが必要な人間の精神に影響を及ぼす薬物である」
と述べる一方で、影響の度合いについては

「極めて大量に服用すると、軽い精神障害を引き起こすが、このような状況は極めてまれであることが判明した」とも指摘しています。
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(´・Д・`)「飲酒は暴力犯罪を増やしますが、大麻にはそのようなリスクは無いと言えます」
さらりと大嘘こいてるな。

ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
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トルドー首相ってのはホント役立たずな首相だね 
G7でも存在感なし 
マリファナ解禁で取引にともなう犯罪が減りいいことだって 
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(´・Д・`) 米国の州知事でテキサス<カナダ<カリフォルニア という感じかな。 



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