世相両断

マスゴミの不正を暴き真相を伝えます

👽日本不正選挙❗投票に鉛筆強要の怪📝文句を言わない国民は馬力🤪



202207011


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📝選挙の投票用紙、実は「紙ではありません」…文具マニアも熱視線

🤢あのステキな書き心地の投票用紙を作っているのは、合成紙メーカー「ユポ・コーポレーション」(東京)だ。その担当者に書き心地を実現する 秘訣ひけつ をオンライン取材で聞いた。
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消しゴムで強くこすっても破れない二ダ
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😈民間会社P丸受け開票作業は期日前投票が不正手口のスタート

🤢自民が勝ってもこの国は植民地です どの政党が勝っても植民地です われわれは植民地人です かつてのインドと同じ植民地人なのです
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👹選挙の投票用紙、なぜ鉛筆で記入?

🤮普通、大切な書類を書く時は消えないペンなどと注意書きされています。なのに、選挙は鉛筆なのが不思議でなりません。鉛筆で書いたら消されてしまいますよね。消えないペンで書くべきではないですか?(50代女性・自営業)---------------------------------------------
👅投票用紙は折れ曲がりにくいよう、原料にプラスチックが含まれているため、ペンを使うとインクがにじんで判別しにくくなったり、他の人の投票用紙を汚してしまったりする恐れがあります。鉛筆やシャープペンの利用をお勧めします。判別できずに無効票となるリスクを考えたら、水性ペンや消えるペンは使わない方がいいでしょう。乾きにくい筆ペンなども避けてください
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👽鉛筆で書いてもらわないと困る二ダ
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🧟‍♂️選挙の投票用紙の記入はなぜ鉛筆で行うのか

😱原則的には備え付けの鉛筆(2B)を使ってほしい
備え付けの消しゴムで消すことができるから。
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👅日本の選挙ではなぜ投票用紙に「鉛筆」で記入するのですか?消せる筆記具っておかしくないですか?用紙もコーティングされていてこすると消えやすいと思いますが。

字を書き直す、という程度に一度濃い部分を消してもう一度書き直すには十分---------------------------------------------
💀選挙をするといつでも自民党が勝つのはなぜですか?そういう社会の仕組みになっているのでしょうか?

😡かつて若者は変化を求めましたが、いまのZ世代と呼ばれる層にそのような思考は希薄です。
DNAに組みこまれた人間の本能に帰するリスク回避思考。

長らく自民党のライバルであった社会党は、社会主義マルクスレーニン主義に近い政党であったため、自民党に投票するような人々は、たとえ状況が多少変わったとしても社会党に投票しようとはあまり思わなかった。

民主党が登場して、その状況が変わるかと思われましたが、政権を取ったあとでボロボロになってしまい、現在はまた左派色を強めていますので、政権から遠ざかってしまっている。

自衛隊は必要無い、非武装中立で日本を守るなどと、お花畑のような安全保障政策を唱えたり、半世紀以上も、大企業と富裕層から多くの税金を取るから消費税は減税・廃止します。「富を分配して成長します。」などと共産主義のようなことを政策の柱としている政党に誰が入れます?
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🎃「投票用紙改ざんの手法」

😱投票用紙の凹凸に入り込んだカーボンの遊離と再付着を瞬間的に行う。

1 カーボンの帯電状態をプラスにする

2 BP用紙はプラス、カーボンもプラス。プラス=プラスの帯電状態となり、一瞬で遊離できる。

3 遊離したカーボンを、光をあて除電。

4 遊離したカーボンを投票用紙に再付着させる。

ムサシの分類機は、1分間に660枚、分別する。この技術は、ユニットも小型で実現可能だ。ムサシのサービスマンも知らないはずだ。選挙管理委員会も。裏社会の数人だけが知っているだけで実行できる。付け加えるなら改ざん操作も遠隔でできるようにすれば、完璧である。
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😡「投票用紙改ざんの手法」について

 次のように開票作業が進む。
1.まず投票用紙を集め分類機に入れる。このとき、政党別に分別はしない、上下さかさまでも構わない。単に集めて分類機に入れる。

2.用紙の向き・上下・政党でスタッカは定義しておくと、そのスタッカに排出されてくる。

3.分類された用紙を開票作業員が2重チェックし、計数機で100枚単位の束にする。

4.立会人が検査し確認印を押す。(本来は、束の中身を全て目視するべきであるが、ちょっと見る程度というのが現状だ。)

 以上が作業の流れだ。ここで、重要な点は、分類機で改ざんされてしまえば、誰も改ざんされたことはわからない。たとえば、分類機で「未来の党」->「維新の会」と変わってしまえば、後工程では「維新の会」として処理されることになる。では、そんなことが可能なのか?以下の資料を見て欲しい。
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👻衆院選小選挙区、無効が最多204万票 白票増加か
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🤑これが投票用紙なら、簡単に白紙にできる!
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作品紹介


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